黒山健一プロフィール写真

'12年、新年あけましておめでとうございます。

昨年度は「いち通過点」に過ぎない「V10」を通過しまして、この先、どこまでチャンピオン獲得記録を 伸ばせるかチャレンジのまた新たな第一歩の年がスタートしました。

黒山選手のメインスポンサーでありますヤマハ発動機株式会社様とは、昨年中に契約の更改がすみまし て、'12年も引き続き黒山選手の為のワンメイクマシン「'12年タイプTY-S250F」で全日本全戦と世界 選手権日本大会を戦います。
サブスポンサーの株式会社アライヘルメット様とも、もちろん、昨年中に契約の更改がすみまして同じ くワンメイクの'12年タイプヘルメットをチームに提供していただきます。

黒山選手は、トライアルの練習内容方法も、色々なトレーニングの内容方法も「現状のまま続ける」は ないですね。トップアスリートは「初心忘れず、日に新た」でして、 ベーシックな部分の目標はそのま までも、その目標を達成するべくの努力内容は「日に新た」で、常に「いいとこ取り」を模索してやっ ています。

たとえば、トライアルのテクニックでいうと最近までは、ボウの得意とする「ダニエル」が流行でした。 でもダニエルは、実戦では「前へ進むまでに時間がかかる」ということで、見せ物的テクニックの範中。
でもボウは実戦で使っているでしょうが「それあんたボウだけですやんか」ですね。

トライアルはセクションを走る時間が規制されているスポーツです。「時間がないからあわててステアケース に行って落ちた」は、ごく普通ですが、だったら「セクションを走る時間を早くしよう」という「何を今さら~ アホカ」の部分から見直そうというのが、今年の黒山チームの「ベーシックな当たり前の目標」です。

昨今、「プロとアマの差がなくなってきている」のスポーツ界ですが、黒山選手に限ってはライバルが プロであろうと誰であろうと「やっぱり健ちゃんにはかなわないや」の年にするべく、心を引き締めた '12年1月1日の黒山チームの結束です。

本年も、どうぞよろしく応援お願いします。

Team黒山レーシングYAMAHA