<黒山道場.開設のお知らせ>

これまでの、クロヤマトライアルアカデミーは休止します。そのかわりに「黒山道場.猪名川トライアル倶楽部」を開設します。

いわゆる初心者を対象としたトライアルスクールは、全国規模でスクールをやっている、ガッチこと小川友幸選手におまかせします。小川選手の教える事の上手さもさることながら、多くの生徒さんが集まられても、チームミタニの豪華講師陣多数の受け入れ態勢には歯が立ちません。ガッチスクールの対象者は、大多数が初心者です。

年間を通して、きちんとした「学校(アカデミー)」形式のトライアルアカデミーは、MFJがバックアップし多くのスポンサーを獲得して行う、成田匠さんをメイン講師とした「MFJトライアルアカデミー」におまかせします。このアカデミーも、初心者を対象としています。

さて例えば、今年全日本をフルに戦い国際B級から「国際A級昇格」を決めた、中央からは遠い福岡の前間元気君(19歳)や熊本の松浦翼君(24歳)が、もっと上手になりたい、もっと新しいテクニックを身につけたい、トップライダーはどんなセクション作って、どんな練習しているんだろうと考えます。

特に熊本の松浦翼君は、近年、群馬の藤巻耕太君に続く久々の「国際B級浪人なし、国内A級グラチャン勝者→国際B級→国際A級までストレート昇格」の国際A級昇格ライダーなので、なおさら新しい知識とテクニックに飢えていると思います。'09年は、国際A級昇格その年に15位以内入賞ポイント獲得が、現在の人生最大の目標なのです。

今年、ぶっちぎりの成績で国際A級チャンピオンを決め、'09年はあこがれの国際A級スーパークラスで走る西元良太選手(24歳)もそう。国際A級スーパークラスで自分はやれるのかどうか、このままの練習方法でいいのか等々不安だらけ。

いきなり、小川選手や他トップライダーに直接連絡を取り「教えて下さい、稽古をつけて下さい」は、少し垣根が高すぎます。ましてや、腕前的に一緒に練習が出来るわけもなく、といって「ガッチスクール」や「トライアルアカデミー」ではレベルが少し低すぎます。

この問題、ようは「地方では神の領域に達していてライバルがいない」「でも、中央のトップに比べると全然カス」のライダーが教えてもらえる場がないのです。

この問題を解決する為に「黒山道場・猪名川トライアル倶楽部」を開設します。


「黒山道場・猪名川トライアル倶楽部」の概要

 

1.黒山道場.猪名川トライアル倶楽部は、

一泊2日制の合宿をし、黒山選手&二郎君と一緒に練習する場を提供する倶楽部です。倶楽部員は黒山ファミリー全員です。段取りはお父さん、一緒に練習するのは黒山選手と二郎君、食事や片付けや宿泊準備はお母さんと娘達の、黒山ファミリー全員でお迎えします。

2.参加資格は

  • 国際B級以上である事
  • その年の全日本選手権に3戦以上出場する(した)事
  • 27歳以下である事
  • 2名か3名で申し込む事(4人以上や1人は不可)
  • 前年度国際A級ランキング15位以内か、スーパークラスライダーは1人可
  • 参加ライダーのバイクは、メーカーを問いません
  • 未成年の場合、親の付き添い可

3.日程(例えば土日の場合)

*土曜日
-各自昼食を済ませ→お昼12時30分黒山レーシング集合
-午後1時から練習開始
-午後5時頃練習終了
-洗車→整備→入浴→夕食→ミーティング→合宿所にて就寝

*日曜日
-午前8時朝食→練習準備
-午前9時30分練習開始
-昼食なしで午後4時まで練習(パンなど軽食携行可)
-洗車→入浴→早い夕食(食事なしで解散可)→解散

4.練習内容

-国際B級二郎君が走れるレベルのセクションを、黒山選手が作り練習します。
-セクション設定は、基本的にすべて登りです。
-黒山選手もそのセクションを走り、個別にアドバイスをします。
-黒山選手も自分の練習をします。見学して勉強をします。
-練習後、近くの神社に行き体力トレーニングをし、その方法を指導します。

5.費用

-黒山道場合宿費用は、スクールをせずに一緒に練習する練習会ですので無料です。
-食事と宿泊代として一人5,000円をいただきます。

6.申し込み方法

-必ず2名か3名で申し込んで下さい。経験上、1人では体がもちません。
-土曜日曜でなくてもかまいません、合宿二日制です。
-プロチーム「Team黒山レーシングYAMAHA」の活動に支障のある、日程申し込みの場合はお受け出来ません。
-日程は応相談です。

以上、今後の「黒山道場・猪名川トライアル倶楽部」を応援して下さい。

道場師範/黒山健一   
道場師範代/黒山二郎君


■受講生の記録

2009/1/1  黒山道場.1期生奮闘記の巻 →GO

2009/1/12 黒山道場.猪名川トライアル倶楽部の合宿2期生、無事卒業いたしました →GO

2009/2/1 黒山レーシング、男の黒山道場メカニック指南の巻 →GO