【Q】フロントホークのオイル交換

 97テクノの京都の国内A級です。テクノのフロントホークのオイル交換をしようと思うのですが、 入れるオイルの量や、粘度、できれば銘柄、注意点を教えていただけないでしょうか?

【A】オイル交換の場合も全バラが基本!

 以前、ストレートオン誌編集の泥さんの同じ97テクノを修理しましたが、その時のデーターは以下の通りです。

(問題点)
底付き感がひどい

(対策)
ダンパー側の油面を計ったら96ミリもあった。オイルが漏れたのか、組むときに隙間にオイルが行き届いていなかったのか不明。

(対策セッティング)
・ダンパー側 60ミリ
・スプリング側 125ミリ

(結果)
ストロークが148ミリになり、底付き感も良くなった。でも、98テクノ以降のような底付き感は97では無理の結論・・

のようですから「97テクノ」の油面はダンパー側60・-スプリング側125・にセッティングにしてみて下さい。オイルは、カストロールのフロントフォーク専用オイルで5番相当の「ライトタイプ」です。

 交換時の問題は、右側のダンパー側で、これは内部がカートリッジ方式というかオイルを狭い空間に閉じこめて行き来させていますから、一番上のふたを開けて逆さまに向けてオイルザバザバ出し方式では絶対に全てのオイルは出てこないうえに、中のダンパー自体を取り出してザバザバしても、これまた全てのオイルは出てきません。すべてを完全に全バラにしないと、一番奥にたまったヘドロみたいな一番悪さをしている古いオイルは出てこない仕組みになっています。'99年タイプからはこれはなくなりました。

 同じく、スプリング側もスプリングを取り出して逆さまに向けてザバザバでは絶対に全てのオイルは出てきません。その奥のステーも取り外さないと完全ではありません。

面倒くさがるとサタンに狙われる、コツコツまめさ一番がイエス様にお使えする条件(ヨハム3節5教)