いつも楽しく拝見させてもらってます。私は、03年式Rev−3に乗っています。
先ほど、03年式Rev−3のパーツリストを入手しました。パーツによって「Rev−3」、「TECHNO」、「ZERO」、「TR98」と記入している物がありました。これは、そのパーツは03年式のRev−3まで同じパーツを使っていると解釈して良いのでしょうか?
新古品で安いパーツが合った場合にそちらのパーツを購入したいので質問させていただきました。よろしくお願いします。
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そのお答えは、あなたの想像の通りの「03年式のRev−3まで同じパーツを使っていると解釈して良いのでしょうか?」で正解です。例えば、'03年のパーツリストのフレームの欄には
25.5445.0.00 ブレーキピン TR-34 →390円
とあります。これはタレスの頭の毛がまだボウボウの時代に乗っていた15年前の空冷TR-34の部品そのもので「今も同じ部品を使っていますよ」ということです。
「新古品で安いパーツが合った場合にそちらのパーツを購入したい」
とありますが、年式によって同じ部品番号でも販売価格が違う物がたくさんあります。それは、その年のイタリアのお金と日本のお金の輸入レート(換算)の違いによる
ものです。ですから、同じ部品番号であれば一番最終の年式のパーツリストの価格が正しい価格です。
具体的に言いますと、'91年のTR-35のパーツリストを見ますと、始めに出てきたブレーキピンは
25.5445.0.00 ブレーキピン TR-35 →650円
となっています。で、お店の人がこのパーツリストを見て「650円ちょうだい」はインチキで、'04年Rev-3のパーツリストを見てみると、まったく同じ部品番号で390円になっています。ですから、たとえその在庫していたブレーキピンが本当に'91年に仕入れた部品であっても、部品番号が同じなら一番新しい年のパーツリストの価格で泣きながら売るのが「男道の商売」です。
バイクの部品は機械加工の進歩と大量生産と生産地の変更によって、年々部品価格は下がっています。ですから、バイク屋さんの部品の買い置きはヘタをすると「不良在庫の抱きかかえ」になるおそれがありますね。でも、この逆もあって「安く買って寝かせておいて高くなって売る」の商売もあるわけで、こういう商売は普通のいち民
間人にはなかなか出来ませんね。