【Q】安いフォークオイルについて
先日は排気漏れの件でご回答頂きありがとうございました。
最初は風呂場用シリコンをOリングの周りに薄く塗って組みましたが止まらず、再度多めに塗りこんで組んだ所、バッチリとまりました。今回はフォークオイルについて質問させてください。市販の2.5番のオイルは外国製の高価な物が多く、庶民には高嶺の花です。
量販店でふとおもったのですが、同一メーカーの倒立フォーク用の1番と5番をブレンドして好みの硬さのオイルを造ると言うのはどうでしょうか?
安いオイルをまめに換えてやれればと言う苦肉の策なのですが。カートリジ内のオイル交換に挑戦してみたいのですが、コツと言うかポイントが有れば、教えて頂けないでしょうか
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<量販店でふとおもったのですが、同一メーカーの倒立フォーク用の1番と5番をブレンドして好みの硬さのオイルを造ると言うのはどうでしょうか?>
同一メーカーの倒立フォーク用の1番と5番とありますが、それってどこのメーカーのオイルのことでしょうか?1番の粘度の前サスペンション用オイルなんて聞いたことがありません。教えてください。私が知り得る範囲では2.5番が一番柔らかい粘度です。
同じ商品、例えば印鑑を付くスタンプを買う場合、100円均一のお店にあるのと、キチンとした文具屋さんにある500円くらいのと、その性能はまったく同じと思いますか?同じであるわけないですよね。100円均一の商品はそれなりの性能ですね。
オイルも同じです。あなたは安い前サスペンションオイルを探していますが、それを入れて動きを制御する性能は高いオイルと変わらないとします。でも、上下移動距離が160ミリもある前サスペンションの場合、その動きをスムーズにする性能はいかがでしょうか。安いオイルは鉄と鉄のこすり合いに弱い、高いオイルは強いは事実です。
私の知り合いに、安いユンボ用のショックアブソーバーオイルを使っていた人がいます。20リットル缶で2,800円とか言っていました。動きダンパー性能は、専用の高いオイルと何も変わりません。でも、潤滑性能はないに等しく、インナーチューブの動く部分が肉やせして、傷もなにもないのにオイルシール部分から自然とオイルのにじみが止まらなくなりました。結局、その人はインナーチューブのみ新品を買いましたので「安物買いの銭失い」の典型でした。
同じメーカーのオイルなら、硬さの違うオイルをブレンドして好みの硬さを作るはやって当たり前です。
<カートリジ内のオイル交換に挑戦してみたいのですが、コツと言うかポイントが有れば、教えて頂けないでしょうか>
カートリッジ内のオイルを交換するには、カートリッジの先っぽにあるアルミ製の24ミリのボルトをはずさないと事は始まりません。これをはずすときに注意することは、はずれたといってスポッと取り外さないことです。いきなり取り出すと、内部のドロドロのオイルがいきなり飛び出してきて、あたり中をドロドロにしてしまいます。ご注意を・・