【Q】プラグに火がとびません。

初めまして。この度友人よりベータテクノを譲ってもらいました。素人考えで「以前乗っていたTLM260Rのように保安部品を外そう」と保安部品を外しました。
しかし、調子にのってキルスイッチを取り付けようとして配線を引き直してしまい、いざエンジンをかけたらアクセル全開状態、プスン、とエンジンが止まり、その後はいくらキックしてもエンジンはかかりませんでした。
いろいろ点検したらプラグに火が飛んでませんでした。配線を元に戻しても症状は変わらずです。素人が何も分からずあれこれいじった罰と反省しております。しかし、何とかベータの息を吹き返してやりたいです。回答お願いします。長々すいませんでした

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 日本の一般家庭の電圧は100Vでアメリカは110Vです。アメリカに行ってヘアドライヤーとか格好いいアメリカ製を買って、日本に持って帰って家庭用の100Vで使いますと、少し根性はなくなりますがまあ問題なく使えます。日本製のヘアドライヤーをアメリカに持って行って使っても「オッ元気いいな」ですから、この反対も可能ですね。

 ヨーロッパ各国の家庭の電圧はどの国も220Vです。でも何故かイギリスだけは240Vです。私達が所有しているスペイン製のキャンピングカー付属の電気製品はすべて220V仕様ですが、イギリスに渡って変圧器も使わずに240Vで使っても問題なく動きますし、それで壊れることはありません。

 逆にランプキンのキヤンピングカーは240V仕様ですが、ヨーロッパの220Vで使っても問題ないみたいで機嫌良く動いています

 トライアルと違いロードレースってパドックに巨大なトレーラーがひしめき合っています。まずほとんどがアメ車です。アメ車は中の電気製品はアメリカ製だからすべて110V対応です。で、イギリスラウンドの時にこのアメ車をイギリスに持って行きイギリスの電気を使うときは、普通は変圧器を通して240Vを110Vに落として使います。

 ところが、中にはバカなのがいて240Vの電圧で110V対応のアメ車の電気に直接つないだのです。アメ車の中の電気製品、使った瞬間にすべてがお亡くなりになりました。これと同じなのが、あなたのテクノですね。

 Betaに強いショップに電気系を正しく配線しなおしてもらい、キックしてそれでプラグに火が飛ばなければイグナイター(CDI)がお亡くなりになられています。新品交換しか復活の方法はありませんね。

 キックします。ラジェターのサーモスタットを直結した場合、瞬間ラジェターの羽根は回ります。これは、イグナイターに行く電気と、羽根を回す電気は別物ですからそうなります。キックしたら瞬間羽根が回るから、プラグに行く電気も生きているはずだとは思わないことですね。

 額に汗し労働に励み、部品代を稼ぐことが結論です。