黒山レーシング、いち押しのフロントフォークオイルです。

フロントフォークは、その動く距離がけっこうあるうえに、最近のフロントフォークダンパー側はほとんどがカートリッジ式と言いまして、狭い筒のような部分にオイルを閉じこめて小さな穴を無理矢理通過させることによってダンパー効果を得ています。ということは、オイル自体の疲労が早いですね。

黒山選手はBetaMotor契約ライダー時代から、たくさんのメーカーのフロントフォークオイルをテストして使っていましたが、何年か前からはこのモチュールのフロントフォーク一本で使っています。何故、モチュールかというと、ヤマハ発動機(株)の契約に移るまでは、黒山選手のオイル契約メーカーはbpでした。でも、bpにはフロントフォークオイルは日本には存在しないのです。

となると、自費でフロントフォークオイルを購入することになります。ということは、高くてもいいから良いオイルを捜して買います。勝負に使うオイルは、値段では決めません。性能一本です。

何度も説明しておりますが、オイルメーカーはガソリンメーカーのが一番ベストです。おからは豆腐を作る過程に出る残留物で作ります。だから、ただの材料がたくさんあって色々選べるから、豆腐屋さんのおからが一番美味しいのです。

オイルは原油からガソリンを精製する過程で出る残留物から作ります。 分かりやすく言うと、残留物そのままだと「鉱物油」で、それのきれいな上澄みを取って作ったのが「100%化学合成油」で、鉱物油と100%化学合成油を混ぜたのが「半合成油」という表示をしています。単純にこう考えて間違いではありません。

オイルは原油からガソリンを精製する過程で出る残留物から作るんだったら、誰が考えても「ガソリンメーカーのオイル」が一番いいんじゃないかですね。どの種類のオイルでも作る時は、材料をたくさん実験テストをします。その材料が豊富にただで山ほどあるのがガソリンメーカーです。

オイルだけしか売っていないオイルメーカーは、その材料をどこかのガソリンメーカーから必ず買っています。この差は、性能の差と販売価格の差になって現れます。

ということで、黒山選手の使っているモチュール製フロントフォークオイル「2.5番」を販売します。もちろん、その上の「5番」も「10番」も販売します。うちで今さら売らなくても、どこにでも売っているモチュールのオイルですが、実は意外に2.5番は売れないから、置いていないところが多いのです。だから、なかなか2.5番は手に入れにくいのです。でも、そちらで手に入るのならそこで買うのがベスト。

黒山レーシングのフロントフォークチューニングでは、スコルパ・Beta・シェルコに入れるオイルは

・ダンパー側→2.5番/油面60ミリ
・スプリング側→冬2.5番、春秋5番、夏7.5番/油面130ミリ

でして、7.5番は5番と10番を混合して作ります。

今のカートリッジ式フロントフォークは、昔のように「油面」で動き性能を変更してはいけません。

-ダンパー側は一年中2.5番
-スプリング側は、季節によりオイル粘度を変更する
-どちらの油面も年中一定

を必ずお守り下さい。このセッティングで世界ランキング3位まではいけます。

●モチュールフロントフォークオイル 

→どの番数でも、1リットル販売価格3,300円 @3,900円

*送料
→2ボトル2リットルは、全国どこでも500円(1リットル同じ)
→4ボトル4リットルは、近畿東海北陸四国中国700円・関東信越九州800円・東北900円・沖縄北海道1,200円(3リットル同じ)

*支払い方法→左記連絡先にE-mailかFaxか電話で申し込む
→郵便振替用紙をつけて送ってくる→その郵便振替用紙でキリキリ支払う

*おまけ→黒山選手'06年チャンピオンポストカード付き

FORK OIL FACTORY LINE