<'07年シェルコのチャンバーサイレンサー一体タイプのクリーニング>

当社でやっているチャンバー内部のクリーニングは、内部にあるウールが針金のスチールウールでないと不可能です。
イタリア製の強烈なカーボン除去液は、グラスウールだと融けてしまうのです。

今回、持ち込まれた'07年シェルコのチャンバーサイレンサー一体タイプのウールは、スチールウールでした。
で、Beta/Rev-3のチャンバーに使う倍の量のカーボン除去液が必要でしたが、証拠写真の通り完璧な仕事が出来ました。

価格は、仕上げ磨きの広さもカーボン除去液の使用量も、Rev-3の倍程ありますが価格は同じ14,000円です。

'06年以前のシェルコの中身がスチールウールかグラスウールかは知りません。
Gas-Gasも最近のはスチールウールに変わってきていると聞いています。
Betaは'99年テクノ以降なら、チャンバーはすべてスチールウールです。

皆様の自分のを見てみて、髪の毛より細いのがはみ出ていたら、磁石をくっつけてみて、くっつけばそれはスチールウールです。でしたら、汚れ程度にもよりますが、写真のようにきれいにすることは可能です。

回転寿司週一回を目指していますので、どうぞ、お仕事を下さいね。


*サンドブラストをかけたあとに、二郎君メカが手仕事で磨き上げます。