<Newしばちゃんがやってきたぁ〜♪>

9月2日(木)に14歳の先代しばちゃんが、 虹の橋を渡って永久の国へ旅立ちました。「 生き物飼っていたらどっこも行けない」でして、 しばらく犬を飼うのはひかえようと話し合っていましたが、 2日後の4日(土) は全日本第5戦中国鳥取ヒロスポーツ大会前の受付車検です。

四国の人はご存知かもしれません。 今は四国中央市なんで何の魅力もない名前になってしまいましたが 、旧川之江市に井川さんという方がおられまして、 明和トライアルクラブの親分で、自身でトライアル場を作り、 年二回四国選手権を開催されておられる方ですね。

この井川さんも、 柴犬一本道でそれもメスシバ一本で3匹目だそうですが、 すべての名前が同じ「まる」という私とのシバ犬友達で、 昔から黒山選手を応援してくれておられるおつきあいのトライアル の先輩。

全日本鳥取ヒロスポーツの大会先日に、 もちろん黒山選手を応援に四国川之江からわざわざ応援にかけつけ ていただいたわけなんですが、挨拶もそこそこに「今日、 産まれたばっかりの良いシバめすがいますよ」と言われ、 先代しばちゃんが死んだ2日後に産まれたんで「産まれ変わり」 かもしれないと、すかさず和江ちゃんに電話すると、 思い悩む事なく瞬間で「飼う♪」のご返事。

以下は2代目しばちゃんの登場いきさつです。


しまなみ街道を南に下ってきて松山道と合流している所に「 いよ小松インター」というのがありまして、 この近くがしばちゃんの生家である「まるぱぱ犬舎」です。 井川さんちの3匹のシバメスまるちゃんも全員ここが本籍だそう。



うちの家から「宝塚→倉敷→瀬戸大橋→坂出→いよ小松」 のルートで片道約4時間で、 しばちゃんを受け取りましてトンボ帰りで帰ってまいりました往復 8時間の強行旅。 これから約15年はいっしょに人生のすべてを過ごす家族は、 距離の問題でなくて「信用」が一番大切ですね。



ラブちゃんの赤ちゃんも産まれていて、 お母さんのパイパイに全員がぶら下がっていました。



「この子なんですが」と6匹産まれていたのの中の、 一番いいのを連れて来ていただきました。 他にも何匹かメスがいたんですが、犬舎社長のおっしゃるには「 頭の大きさに対して胴の長さ、全体の色つや、尻尾の巻き方、 後ろ足と前足のバランス」等々で、売るだけの犬か、 品評会用の犬かを分けるそうで、 このしばちゃんは品評会用に育てられるワンちゃんなんだって。



「この子がいい〜♪」と、 先代が旅だって毎日を寂しく送っていて、 トライアルでうっぷんをはらす人生でしたが、 やっと笑顔が戻ってきました。



これがしばちゃんのお母さんです。



こちらがお父さん。



現在、車で黒山レーシング本拠地へ向かっています。

ノドが渇いていたのか、 給水器で水をペロペロなめるように飲んでいました。


  

「しばちゃんのお人形がいる〜!!」と、 往復8時間の旅のたびを終えて帰ってくるとさっそく悪ガキの陣君 のお出迎えです。



兄貴もよってきて「どんなんどんなん」ですね。



「こらこら、早く僕とあそば〜♪」と話しかける陣。



「生後35日くらいが、 親から離して柴犬を飼い始めるには一番いい時です。でも、 環境が変わり餌を食べなくなる難しさも持っているのが柴です」 でしたが、何の何のガツガツ離乳食を食べてくれまして一安心。 そのかわりウンチもしっかりしてくれました。

黒山家は、犬は外では飼いません。家族ですので家の中です。 日本は家の外に犬小屋を置いてリードでつないで飼いますよね。 ことヨーロッパに限っては、 この日本式の飼い方をする家はゼロです。それはまあ、 家の中でも靴を履いて生活する文化の違いですが、 犬を外につないで飼う事は黒山さんには無理無理。一言「 一人ぽっちでかわいそう」です。


さっそくお父さんの靴下に噛みついて「猟犬の本能」 を見せてもくれます。



家の中をすべて走り回り、 しばらくは嫁ぎ先に遠慮しておとなしくなんてとんでもなく、 先代は「吠えない、咬まない、ウ〜ッと言わない、 尻尾をふらない」でしたが、吠えない、咬まない、ウ〜 ッと言わないはまだ先の話ですが、犬というものが「 こんなに尻尾をふる」 のを始めて見たNewしばちゃんなのである。



黒山選手が言うには「 それって尻尾の先に小さなうちわを付けたら扇風機になるんとちがう」ほど、勢いよく尻尾をふって、 来たその日から元気に遊んでくれてひと安心ですね。


黒山一郎より

 

 

 

<さようなら、シバちゃん〜>

うちのシバちゃんが、9/2(木) の午後5時頃に永久の旅に旅立ちました。 9月生まれでなんで14歳ちょうどです。死因は「病死」です。

去年の秋にお尻から血便が出始めたんで動物病院に連れて行きまし た。肛門のすぐ奥に炎症を起こしているんで、 手術する事になりました。獣医さんが言うには「 この肛門を切る手術をすると、お尻が締まらなくなり、 以後は垂れ流しになりますよ」ですが、 それで治るんならと手術に踏み切ってもらいました。

ですが、 開けてみるとその炎症がひどいうえに奥の方まで続いていたんで手 がつけられず、肛門を開けて閉めただけの手術に終りました。 出口が具合が悪ければ、本能的に段々と食べる量が減っていき、 7.5キロあった体重が最後には4キロまで減っていました。

垂れ流しながら手術から1年間生きていたのですが、 この夏の猛暑に負けて、 最近は食欲も落ちみるみる弱ってきていたので「 この夏持つかなぁ?」の状態。で、日も落ちてきたんで、 庭の涼しい所に置いてあるベンチの上に寝かせていて10分後に見 に行った和江ちゃんが、 眠るように死んでいるシバちゃんを見つけたといういきさつ。

本当に眠るように旅立ったシバちゃんです。


下には氷を敷きつめて、 ひんやりと冷たくてやさしいベッドを作ってあげました。


関西大会の行われるトライアル全日本近畿大会猪名川サーキット会 場に行った事のある人は知っていると思いますが、 山道に入って採石場の手前に「猪名川動物霊園」 というのがありまして、 次の日の朝一番にここへシバちゃんを皆で連れて行ってお葬式をし て焼いていただきました。

吠えない噛まないウ〜ッって言わない、 素晴らしい性能を誇るシバちゃんでしたが、 病気には勝てませんでした。 最後は苦しまないで眠るように旅立ったんで、 こちらも悲しいのは悲しいけど「これでよかったかも」 と安心しています。

心の整理がつきましたら、また柴犬のメスを飼います。 そして名前もまた「シバちゃん」にします。

イチロ監督より

 


長らく、黒山シバちゃんの写真を載せておりませんでした。
現在13歳で、今年の秋に14歳になりますシバちゃんですが、 けっこうな病気を患っておるのです。

子宮筋腫になって子宮全部摘出したり、 口の中に腫瘍が出来たりと、 たんびに手術して回復すればいいのですが、 あんまり元気には戻りません。お金のことだけを言うと「 買った額の4倍以上」かかっていますが、まあ、 家族の一員ですので仕方ないですね。

血統書付きは弱い、雑種は強いの典型でしょうか、半年程前に、 ウンチに血が混じり始めました。

「こりゃあ、お父さんやウィリー工藤さんと同じく、 イボ痔か切れ痔かな」と思って病院に行き、結果、 手術したのですが「肛門周辺を開けた」 とたんに内部の炎症が激しく「歳も歳だから、 このままにしておく方がベスト」の判断で、手術は「 開けて閉じただけ」で終了。

人間だったら、確実に人工肛門なんだけど、 シバちゃんは食べる量も少ないから「やや垂れ流し気味」でも、 ウンチの量が少ないから、早い目早い目にトイレの為、 外に連れて行けば何とかお漏らしはしない現状。

でも、肛門付近は触ると痛がるから、やっぱり、 症状は進んでいるかもしれません。

黒山さんちに来た時から、 ずっと家の中で飼っている家族どころか、 寒い時なんか和江ちゃんのお布団の中にもぐり込んできて、 一緒に朝まで寝ているのに、 ウンチをやや垂れ流し気味になったんで外で飼うなんて想像外。

お母さんと和江ちゃんが、3〜 4時間ごとにお散歩させて外でウンチをさせています。 夜中も午後10頃寝る前にウンチさせて、 深夜午前2時頃に起こしてまた外に連れて行きます。

和江ちゃん曰く「おじいちゃんの下の世話をして、 今度はシバちゃんの下の世話をして、 お父さんもこうならんときや。絶対に、世話してやらんからね」 と、脅しをかけられます。

老人介護と同じで、 体の調子が良ければ近くの公園まで遠征しますが、 調子が悪ければ、家の前の公園でウンチをして終わり、 すぐに帰りたがりますね。

本日撮影の写真の通り、 ベランダの窓側の家の中に敷いてある座布団が定位置で、 ここに一日います。


話しかけると「何っ」って感じで、 何を言っているか考えるシバちゃんです。



「何か、用事ですか?」でしょうね。



お父さんのイモ焼酎用のマグカップが、 一番のお気に入りみたいで、 頑固なシバちゃんはこれ以外の入れ物では水を飲みません。


「あ〜、おいしかった」でしょうか。



柴犬は、17歳くらいで天命をまっとうと言いますので、 あと3年は生きていてほしいと願う黒山ファミリーなのであります 。

黒山選手を応援していただいている皆様、黒山選手の応援以上に「 シバちゃん、お尻が痛いだろうけど、頑張ってね」って「 咬まない吠えない暴れないシッポをふらない」 のシバちゃんも応援して上げて下さいね。


イチロお父さんより


2009/02/14

けっこう寒い日が続きましたね。
本日14日(土)の夜は大雨でしたが、昼になりましてポカポカ陽気の天気でお外でお昼寝中のシバちゃんです。

右の二の腕に何やら傷がありますが、少し食欲が落ちたので動物病院で点滴を打ってもらった痕です。

 

2008/12/21

<シバちゃん、ライバルが遊び相手になる>

シバちゃんのライバルだった赤ん坊、今は和解して仲良しの遊び相手になっています。
シバちゃん、女の子ですから基本的にお母さんで、本能的に私達大人と子供、それもハイハイの赤ん坊を見分けているみたい。
ペロペロなめてあげたり、ボールで遊んであげています。

この赤ん坊、この先、一生「犬は友達」の人生を歩むでしょうね。

2008/12/18

<シバちゃん、ライバルが現れる>

シバちゃんに、強力なライバルが現れています。
やさしいシバちゃん、何をされても耐えていますが、時々、いたずらが
度を過ぎると「キャイン!!」って鳴いて「だめよ!」って
教えています。

「遊ぼ〜」って、リードをライバルが引っぱりますと、やさしいシバ
ちゃんは「しぶしぶ」寄って来て、ペロペロなめてライバルのご機嫌を
とります。

とにもかくにも、シバちゃんはやさしいのです。


2008/12/13

<和犬は着物は無理>

チワワなんかの小型の洋犬は、よく服を着せたり雨の日はカッパを着せたりして散歩していますよね。でも、和犬にそれをしているのは見た事がないでしょう。

理由は簡単で、和犬は「体に何かをつけるのをいやがる」のでして、特にシバちゃんはものすごくいやがります。その証拠に尻尾が下げっていますね。写真はいやいやでして、この状態でお散歩は無理、動きません。

和犬は雨の日は、カッパの必要はありません。何故なら、和犬は「2重毛」でして雨に濡れても、上側の長い毛のみが濡れて下側の短い毛はそうは濡れないのです。

フサフサした毛を持つ「1重毛」のポメラニアンなんか、水に濡れると「こんなに体が細いのか」と言うくらいに毛が水で垂れてしまいます。まあもともと、かわいい小型洋犬は動物愛護の先進国イギリスで「無理矢理作った犬」ですので、仕方ないかもしれません。

2008/11/21

<シバちゃん通信>

最近は、日なたボッコをさせてもこの通りです。
初老のおばあさんですかね。

ポンポン(お腹)のところに見事な縦手術痕がありまして、子宮と卵巣をとってから何となしに元気がなくなった気もしないでもないですね。
人間も、外部の手術は問題ないけど、内蔵のどこかを取ると元気がなくなると言いますが、シバちゃんもそうでしょうか。

2008/11/03

<シバちゃん、10月で12歳になりました>

洋犬は知りませんが和犬は15歳生きると100点で、あとは17〜18歳で大往生と申します。シバちゃん、10月で12歳になりました。血統書に書いてある生年月日で分かりますから、間違いない年齢でしょう。

最近、登りなんかで「後ろ足を引きずる仕草」を見せ始めましたので、動物病院に連れて行きレントゲンと撮ってもらいますと「年齢相応の背骨のヘルニアが始まっています」なんだって。だから、今までのような運動量、つまり「お散歩の距離」「ボールを投げて急ダッシュ」なんかは禁止で、人間と同じく年相応の運動にして下さいとの診断。

人間でいうと「60〜65歳くらい」だそうで、お父さん60歳で「走れません、正座出来ません、両膝が老人性変形膝進行中」ですので、シバちゃんも無理ないですね。

*お天気の日は、工場の前で日なたぼっこです。一応、ガードワンの役目にはなっているみたい。

*おすわりも、年相応の格好になってきました。

*おばさんに抱っこされたシバちゃん3ポーズですが、老境に入り、いよいよ「やさしさ」がパワーアップしてきています。

過去のシバちゃん

ツバメ通信